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バナナの木?
とてもとても甘い香りを漂わせる
カラタネオガタマの木

カラタネオガタマ


 「香りの丘」では、カラタネオガタマの木が甘い香りを漂わせています。
 漢字で「唐種招霊」と書き、和名はトウオガタマ。中国原産で日本には明治時代初期に渡来したと言われています。現地では「含笑花」と呼ばれるそうです。花の香りがバナナに例えられることからバナナノキとも呼ばれ、周辺にとてもとても甘い香りを漂わせます。
 花は平開せずお碗状で、花弁は淡黄色が一般的ですが、当園では淡紫色が入った‘ポートワイン’や、薄桃色の花を咲かす‘都築(つづき)’、‘パープルクイーン’などの品種を栽培しています。
 見頃は6月初旬頃まで。是非、ご自身で甘い香りに触れて見て下さい。皆様のご来園をお待ちしております。

 

 

カラタネオガタマ  学名 Michelia figo モクレン科  
同じ属であるオガタマノキ(Michelia compressa)は神社の境内などで見られ、この木が神事などに用いられることから、神霊を招き寄せる招霊(オギタマ)の名が転じてオガタマになったといわれています。
 
「香りの丘」とは、カラタネオガタマをはじめ、 ニオイツツジやニオイスミレ、ジャスミン、フリージアにニオイバンマツリ、ハーブ類など約100品種近くの香りのする植物を植栽したエリアです。
「幸せを心に、香りとともに」をテーマに、花の文化園での思い出を、香りとともに記憶に留めていただきたいと願っています。


カラタネオガタマは

香りの丘で見れるよ!
フルル



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