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「クリスマスローズ大作戦」とは…

    クリスマスローズの魅力と栽培の面白さを伝え、街の花壇づくりを促進することで、大阪を

   花と緑に包まれた街にすることを目的に、園内生産のクリスマスロ−ズを提供する当園の

   取り組みです。

    応募資格を満たす大阪府内の学校や福祉施設、ボランティア団体に限り、1口24株、最大

   4口(96株)まで無償提供します!!

 

今年(平成23年)の「クリスマスローズ大作戦」の募集は8月31日をもって終了いたしました。

たくさんのご応募ありがとうございました。

クリスマスローズ

-花壇づくりにクリスマスローズをおすすめする理由-

 クリスマスローズは栽培が難しいというイメージがありますが、ポイントさえ抑えれば、それほど手間のかかる植物ではありません。花壇での栽培なら、必要な作業は秋・早春の施肥と、古葉取り程度です。多年草なので、一度根づけば毎年花が楽しめ、水やりも頻繁には必要ないので、手をかけにくい公共の場所にぴったりの植物と言えます。

 花の種類が少ない早春に、ハッとするような美しい花をたくさん咲かせてくれるクリスマスローズは、冬から春にかけてのガーデニングにもっと取り入れて欲しい、当園おすすめの植物です。

 

 【抑えておきたいポイント】

   ・生育期は秋〜春。夏はほとんど生育しません。植えつけ、植え替え、株分けは10月が最適期。

   ・夏(6〜9月頃)に直射日光が当たらない場所で栽培します。ただし、年中暗い日陰では健全に育ちません。

     →冬は葉を落として日光を通し、夏には葉を茂らせて日陰を作ってくれる「落葉樹の下」がベストの環境。

   ・肥料を効かせるのは生育期の秋〜春のみ。初夏〜夏に肥料を与えてはいけません

   ・極端に乾燥させてはいけませんが、過湿はもっと×。いつも湿っているような場所や水やりの仕方は、

    根腐れを起こす原因になります。

クリスマスローズ苗

-花の文化園とクリスマスローズ-

 日本有数規模のクリスマスローズガーデン(植栽数約6,600株)を有する当園では、ボランティアグループ「NPO法人フルル花と福祉の地域応援ネッ ト」のみなさんのご協力により、現在約10,000株のクリスマスローズ苗を育成しています。

 

 元々は、河内長野市の幼稚園や小・中学校の子どもたちに、植物の植え方や管理方法を楽しく学んでもらう当園の活動「学校ガーデニング」で使用するために生産していましたが、2009年から枠を広げ、大阪府内の学校や病院、福祉施設、ボランティア団体への提供も始めました。

 

 「クリスマスローズ大作戦」と名づけたこの取り組みは、栽培方法をわかりやすく説明した上で、当園で2年以上かけて育成した苗を無償で提供するというもので、2009年は73団体、2010年は27団体に合計約5,000株を提供しました。

 

 今年も大阪府内各地の花壇で当園のクリスマスローズを栽培していただき、大阪をクリスマスローズでいっぱいにしたい!!さらには大阪府立の植物園「花の文化園」のことをもっと知って頂きたい!!と考えています。

 

 もちろん、どなたにでも提供できるわけではなく、クリスマスローズに適した花壇があり、しっかりと栽培管理ができるなど一定の応募資格があります。

 

 クリスマスローズを咲かせて多くの人を楽しませたい、癒したいなど、熱意を持って育てていただける所へ送り出したいと思っています。たくさんのご応募お待ちしております!

 

 

 クリスマスローズの鉢上げの様子です。「NPO法人フルル花と福祉の地域応援ネッ ト」のみなさんが、小さな苗をひとつずつ丁寧に植え付けて下さっています。この他にも、除草や施肥、水やりなど、多くの労力と愛情をかけて育てた苗です。


「クリスマスローズ大作戦2011」の贈呈式の様子

 

「クリスマスローズ大作戦2010」の贈呈式の様子

「クリスマスローズ大作戦2010」の開花状況報告

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大阪府立花の文化園