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花の文化園について

管理運営の方針

"大阪を花や緑がいっぱいの暮らしやすい街に" を目標に5つの方針を掲げています。

 1. 四季を問わず充実した植物の展示と多彩な催事
 2. 多岐・生涯にわたる教育的役割の発揮
 3. 花きの振興と生産者の支援
 4. 福祉施設等との連携
 5. 幅広い府民との協働

花の文化園の方針

沿革

花の文化園は、「花と人との関わりを理解する場」をコンセプトに、「花に憩う」「花に学ぶ」「花で交流する」を基本方針として、平成2年9月に開園しました。

理念

植物の遺伝資源を保存する植物園としての役割の他、花に囲まれた美しい癒しの空間づくり、利用者が参加しやすい様々なプログラムを提供して、花とみどりで潤いのある生活の提案と花の生産、消費の振興を目的としています。

平成18年度から指定管理者制度が導入され、私たちが提案した5つの管理運営の方針、「四季を問わず充実した植物展示と多彩な催事」、「花きの振興と生産者の支援」、「多岐・生涯にわたる教育的役割の発揮」、「幅広い府民との協働」、「福祉施設等との連携」が施設の設置目的に相応しいとの評価を受けて花の文化園の管理運営を行っています。

四季を問わず充実した植物展示と多彩な催事
多岐・生涯にわたる教育的役割の発揮 福祉施設等との連携

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花の振興と生産者の支援 幅広い府民との協働

業務内容

園の管理運営には大阪府からの施設管理委託費の他、入園料収入、物販収入、講習会収入などが充当されています。管理運営費を縮減するため、これまで人員削減を始め、委託業務の直営化、簡素化などできるかぎりの効率化をすすめてきました。年に2回実施する利用者アンケートによると、管理水準は開園当初よりむしろ向上したと評価される意見が多いのですが、その背景には、園に集う190名を超えるボランティアの方々の力がとても大きいと感謝しています。また、園内で栽培、展示している植物の相当の部分が、緑化活動や植物に関心の高い団体や個人から寄贈を受けたものであり、各種の展示会や講習会の開催など、園の充実のために大勢の利用者の皆様に協力を頂いています。

花の文化園では収益部門の業績を伸ばそうとする一方で、中学生以下の子どもや福祉施設からの来園者の無料化を始め(平成18年度に福祉施設142施設、学校関係59校が利用)

花いっぱいの街づくりに携わるボランティアの養成事業
学校や病院、福祉施設などの花づくりを支援する活動
絶滅が危惧される大阪府の希少な野生植物の保護、増殖事業
各種の教育機関からの生徒、学生の実習受け入れなど、
採算の観点からは評価しにくい事業を多方面で展開しています

そして、そのような取り組みに賛同される多くのボランティアの方々の協力を得て、活動の内容、エリアは年を追う毎に広がっています。


詳細はこちらもご覧ください。(1)ボランティアの養成と協働 福祉施設との連携

今後

このような業態は公の施設でないと対応が難しいと考えていますが、その実現には大阪府民の税金が経費として使われることになり、投入された税金に見合うだけの実績が上げられているかどうかは常に評価をして頂く必要があります。私たちは、花の文化園が常に来園者満足度の高い施設として(施設満足度:満足74%、普通25 %(平成19年度春、秋のアンケート調査の平均))、皆様に園を活用して頂きながら、花やみどりをキーワードにした様々な活動を通じて、今後とも地域社会に貢献していきたいと考えています。


詳細はこちらもご覧ください。(2)地域との共生 大阪府の野生植物の保護、増殖事業

めざせ旭山プロジェクト

大勢のボランティアと子どもたちに手伝って頂きながら進行中のプロジェクト
詳細はこちらもご覧ください。日本で一番『楽しい植物園』に


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大阪府立花の文化園