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ごあいさつ
”森の工作館”は生駒山系北部の標高300m大阪府府民の森の一つ”
緑の文化園むろいけ園地”の中にあり生態系が豊かです。
コナラを主体としクヌギ、シロダモ、リョウブ、アカマツ、ヤブツバキ、イロハモミジ、アラカシ等の木本が200種、
ミズバショウ、ミツガシワ、カキツバタ、ハンゲショウ、ミゾソバ、ツリフネソウ等の草本が400種程度確認できています。
(平成23年3月現在)
キノコ類も400種程度確認できています。
園内はコナラやクヌギが多いのでカブトムシ、クワガタ、カミキリムシ、タマムシ等甲虫類の宝庫です。オオクワガタもたまに見つかります。
チョウも75種類程度が確認できています。
トンボはオニヤンマ、セミはアブラゼミが多いです。
夏にはゲンジボタル、ヘイケボタルが飛び交います。
鳥類ではメジロ、コゲラ、ウグイス、ホトトギス、キビタキ、サンコウチョウ、オオルリ、ヤマガラ、カワセミ、ルリビタキ、
シロハラ,フクロウ等100種類が確認されています。冬には約17ヘクタールのむろいけにオシドリ、ヨシガモ、キンクロハジロ等が飛来します。
むろいけにはブラックバス、ブルーギル、ヘラブナ、コイ等の魚類が生息しています。マミズクラゲも見つかりました
こういう立地条件にある”森の工作館”の役割は,来園者に出来るだけこの森を紹介することで、
動植物の相互関係を知っていただき、そして自然に対する理解を深めていただき、
われわれ人類もこの生態系の一員であることを確信していただくことだと考えます。そして人類独特の頭脳と手と道具の駆使によりどれだけ
我々の暮らしが
豊かになったかを理解するためにできるだけ自然素材を使い簡単な工作をします。
また必ず工作の前に近隣の自然解説をしています。どうかここのところご理解の上"森の工作館"におこしください。
森の工作館・館長:久保 勝範
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