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外食店舗からはじめる地球温暖化防止  
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平成19年度の活動実績

外食店舗への省エネ機器導入

 大阪府内の外食店舗において、国の補助金の活用等により省エネ型機器の導入を行いました。

 導入対象店舗数は計51店舗、導入した設備は空調設備(15設備)、冷凍・冷蔵設備(5設備)、厨房設備(22設備)、受電設備(5設備)、給湯設備(1設備)、電圧調整装置(24設備)の計72設備です。

 これらの機器の導入により削減されるCO2排出量は、年間335トン(※)と見込まれます。

(※)このCO2排出削減量は、省エネ型機器の導入前後における機器の使用頻度が同じであると仮定した場合の計算値です。機器の使用頻度や、客数の増減、気候条件等により、実際の排出削減量は変化します。

外食店舗におけるCO2排出削減対策に関する情報交換

 会員事業者の店舗におけるCO2排出削減対策の取り組みや検討の事例、対策技術情報等について情報交換し、導入可能な技術や対策について検討しました。

地球温暖化防止活動の普及啓発手法の検討

 地球温暖化防止活動の普及啓発、協議会の取組みを紹介する手法について、検討しました。


 
 
 



(協議会開催状況 H19.5.16)

[平成19年度の省エネ機器導入事例]


(空調設備:高効率ガスヒートポンプ=ガスエンジンで圧縮機を駆動すると共に小型発電機も駆動し、その発電電力を室外機ファン等に供給することで消費電力を低減します。)


(厨房設備:高効率電気厨房器=IHクッキングヒーターを採用することで高い熱効率でエネルギー使用量を削減し、また、燃焼空気が無く輻射熱が少ないため、換気など空調に係るエネルギーも削減することができます。)


(厨房設備:無沸騰型ゆで麺器=高効率熱交換器を採用するとともに、排気熱で加熱した空気を槽内に送り込み、無沸騰で麺をゆで上げることでエネルギー消費量を削減します。)


(厨房設備:厨房換気量制御システム=厨房内の調理機器の使用負荷に連動して給排気ファンの風量負荷を変動させ、給排気に係るエネルギー消費量を削減します。(写真の赤丸は、フライヤーの稼動状態を感知する温度計で、この温度により排気量を自動調整します。))

 
 
             
大阪府省エネ外食店舗普及推進協議会
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